CPM2 第8回 過去を変えてみる
★ご質問 1 生き返る?
過去は思考なのでいつでも変更できるということですが、
極端をいって、
例えばもう死んでしまった人が生きていることに
変更することもできるということでしょうか?
回答
⇒ 講座をすすめていくと わかってきますが
死 についても どう考えるか ということも
かかわってきます。
今のご質問だと たとえば お母さんがなくなった場合
お母さんを生き返らせることはできるか
ということだと思いますので
その場合は できません とお答えすることになります。
あなたが 心から生き返ることを
なんの疑問も抱かずに
そう思えるのだったら
もちろんそのままのお母さんが生き返ることは可能です。
思考の世界では
お母さんに割り当てた思考とそっくりなほかの人は存在します。
これも講座を進めていくと理解できてくると思います。
★ご質問2 過去の出来事を修正する場合について
・その出来事自体起こらなかったことに
してもいいでしょうか。
回答
⇒ それが本当に信じられるのなら 大丈夫です。
というのが原則ですが、まったく現象としてなくなってしまう場合もあります。
どうすればいいかというと
それの元になった相似形の出来事を探します
同じパターンの法則でおこっている現象ですね。
いろいろな現象は
小さいころに起こっていることがそのまま持ち越されて何回も同じパターンで繰り返しています
なるべく古い現象を探しましょう
それはとても小さい出来事ですので
そのパターンを修正すれば 同じパターンで起こっていた他の現象も 消えます(修正されてしまいます)
現象は起こった時点で 思考のゴールになります。その現象に力を与えなければ違う思考を送り出し始められますが
その現象から続く未来をイメージすると その現象の続きの未来になっていきます。
起こったことを悔やむのではなく
そういう思考を持っていたことを認めましょう
そして その思考はいつから始まっていたか
幼い取り残された思考がある ということですから
その思考はなんなのかを 見つけましょう
そのためには 自分のブラックな 思考をすべてこれでもかというくらい
洗いざらい出す必要があります。
一度自分はどれだけいやなやつで
どれだけ自分勝手で
傲慢で わがままで 非情なやつで 冷血で
たいまんで ・・・というどうしようもない部分をだしていないと
なかなか行き着けません
自分の心の奥をしっかりとみつめましょう。
トラブルは 自分の取り残された幼い思考があることを知らせてくれます。
トラブルがあったら ラッキー♪と思って しっかりと向き合いましょう。
そして これからはどうしたいのかを その思考から学びましょう
それが修正につながります
繰り返さないことを選ぶ 勇気と決意が必要です。
過去にも同じ相似形の出来事が起こっています
それを見つけましょう
そして過去の出来事は とても現象が小さいので
そちらを修正します
問題となった現象を直接修正するのではなく
それと同じパターンの法則の現象を探しそれを修正する
★ご質問3 やり直しワークや修正をする場合
質問
●その場所に行き事故にあった場合
→その場所に行かなかったことにしていいのでしょうか。
回答
⇒その場所に行ってしまった意味を考える。
言いたかったことを書き出す
思い込みの思考を見つける
相似形の出来事でなるべく古い現象を探す
認める 感謝する
思考が必要かそうでないかを決める
修正
やり直しワークの場合も、なるべく古い現象を探してその現象をなりなおす
質問
●通リすがりの人に言われた言葉に傷ついた
→その人に遇わない状況をイメージしていいのでしょうか。
回答
⇒どんな風に傷ついたかを書き出す
自分の過去の思考を探す
思い込みの思考を見つける
相似形の出来事でなるべく古い現象を探す
認める 感謝する
思考が必要かそうでないかを決める
修正
やり直しワークの場合も、なるべく古い現象を探してその現象をなりなおす
質問
物を買ってそれに付随して嫌な思い出をもっている。
→その物を買ってもいなかったというイメージでいいのでしょうか
回答
⇒どんな風に嫌な思い出かを思い出しそれについての意見を書き出す
自分の過去の思考を探す
思い込みの思考を見つける
相似形の出来事でなるべく古い現象を探す
認める 感謝する
思考が必要かそうでないかを決める
修正
やり直しワークの場合も、なるべく古い現象を探してその現象をやりなおす
★ご質問4 書面上の契約を変えることができるか
法律上というか書面上で契約していたことなどでも(現実的にきっちりと証拠?があるとき) 思考を変えるとその過去はなかったことに、できたりするのでしょうか?
回答
⇒ 結論から言うと可能です。
過去をなかったことにする というよりは
その前の同じパターンでおこっていたできごとを修正してしまいます。(そのときの思考パターンを見つける)
同じパターンの思い込みを見つけることが 重要になります。
その過去から続く今をはっきりと認識している場合
周りの人がそのことを現実だとおもっていればおもっているほど
自分の思考の量は多いですから
過去をなかったものにする というよりは
そういう過去を生かして 新しい今をつくっていく という風に思考を持っていったほうがよりGOODです。
過去をないものにしよう というのは
消極的な修正です。
自分から逃げている事になります
思考を修正するというのは
自分の傲慢でわがままで 幼い思考に気が付いて それを認めて
本当の意味で しっかりと大人になるということですから
逃げよりは それを受け止めて 自分の幼い思考からはじまった現実はここでおしまい
新しい現実をしっかりと創っていく という意識になると
ぶれずに 本当の意味で自分の思考に責任を持てる人になれます。
過去を変えてしまえばいいや と今後も 幼い思考を持ち越さないように
これから送る思考にエネルギーを集中させましょう。
★ご質問5 途中の同じパターンを修正しただけでは、全部修正されないのは?
過去の思い込みを修正するとき、一番元となった同じパターンの出来事を修正すると、
そのあとの同じパターンで起こった出来事が修正されますが、
どうしてその途中の同じパターンを修正しただけでは、全部修正されないんでしょうか?
時間、空間は円だったら、
一つを修正したら、それが波及するように、修正されてもいいような気もするのですが・・・
回答
⇒ 結論から先にいうと どの現象で修正しても大丈夫です。
一番古いもので修正すると 修正しやすい のですね。
テキストでもそのように書いていたのですが
元となった同じパターンの出来事は
現象が小さいですので
その出来事も 家庭内 で 発生しています。
わがままを言って すねてる自分 から
はじまっているのがほとんどです。
傲慢な思考ですね
それが拡大して 現在の出来事が起こっています。
途中の出来事でも 今の出来事でも 修正できればそれでOKですが
元の思考に戻ると 現象が小さい分 物事が複雑化していないので
修正も楽 ということになります。
★ご質問6 「過去を修正する」について 健康状態についてはどう思考したらいいでしょうか
「過去を修正する」で 今、困ったことを考えてみました。
・お母さんの身体の状態が悪くなっている・・
・私の体に発疹がたくさんでて 皮膚の状態が悪い・・
これは 私の思考からきているものと思いますが
そういった 今、困ったことが どのような思考からきているのか
のパターンを追っていくには どのように考えて
見つけ出すのでしょうか?
小さいころの思い出など 思い出すのが難しく
断片的で 強烈に悲しかったことや 辛かったことの
記憶はあるのですが、あまり 思い出すことができないときは
どのように するのでしょうか?
回答
⇒ この場合
・お母さんの身体の状態が悪くなっている
・自分の体に発疹がたくさんでて 皮膚の状態が悪い
それぞれに 言いたいことを書きだしてみましょう。
たとえば
お母さんの身体の状態が悪くなっている
→どうしよう 心配だな 不安だな
だったとしますと
心配 不安 という思考が見つかります。
お母さんの具合はどんどん良くなる 今はその途中
と いうことを選ぶこともできるのですが
心配や不安という思考を持っているので
そちらを無意識に選んでいるのですね。
どのような現実も自分の 思考から創られています。
そうすると
じゃあ 自分のせいでお母さんの具合は悪くなったんだ
と 自分のことを責めてしまいそうになるかもしれませんが
そうではないのですね。
自分は 心配、不安という思考を持っていた
と気づかせてもらった
これだけでOK です。
気がついて たしかにこれは自分の思考だった
と認めることができると 修正ができるようになります。
テキスト1に書かれています
アングリーワークややり直しワークで 手放してしまいましょう。
過去の出来事の中で古い記憶のほうが
修正は早いのですが
思いだせない場合は 無理に思いだそうとしなくて大丈夫です。
今 思い出せる できるだけ 古い過去で
やり直しワークをしていきましょう。
ふと自然に思い出せるかもしれません。
思い出す出来事は 今 必要な過去だと 感じてみましょう。
そして すっかり元気になったお母さん と
きれいな肌になった●●さんが笑顔でいるイメージを
うれしい気持ちで送りだしましょう。
これから ワクワクする未来の記憶をたくさん創っていきましょうね。
