【CPM2】第1回 はじめに

【CPM2】第1回 はじめに

★ご質問 1 電話の声は現実?

電話の声は現実ですか?
クリエイティブパワーメソッド1のテキストP32に「電話の声は現実でないと定義しなければなりません。」と書いてありますが、それはなぜですか?
受話器を通して聞こえる声は直接聞いていないという風に考えればいいのですか?

回答
肉声できいていないので 現実ではありません。
この場合ややこしいですが、ラジオで聞いているのと 同じです。
電話の向こうの<電話の声の人>は 直接見えていないので
<現実ではない>ということになります。

★ご質問 2 窓から聞こえてくる声は現実?

声を出している本人の姿が見えないと「現実」にならないのですか?
例えば、自分は家の中にいて、窓から聞こえてくる声は現実になりますか?

回答
上と同じように考えていきましょう。
窓から聞こえてくる声は 自分の耳で直接聞いていますので <現実>になります。
声を出している本の姿がみえないので、 その人は<現実ではない>となります。

★ご質問3 自分の「現実」と自分の「思考」しか存在しないのでしょうか?

今考えを整理しているのですが、
結局世の中、自分の「現実」と自分の「思考」しか存在しない、と言い切れないことはありますか?

自分の現実に絡んでこない、ある国のある村の一人の存在は、自分の思考にも存在しないので、それは何?という疑問がぬぐえません。
何十億人という人々、数えきれない動物はわたしの人生において、どういう役割なのか。

回答
「100%自分原因説」の考え方は 何ひとつ例外を作りませんので、
世の中は 自分の「現実」と自分の「思考」しか存在しないかもしれないという
前提で 考えていきましょう。

ある国のある村の一人の存在は 今 目の前に見えませんので <思考>ということになります。
自分が見たときは 一人として存在するのですが、
見ないと 存在しないかもしれないと考えます。

学習が進み CPM3にはいると わかってきますので、
安心して まず、 「~だったら」という前提で テキストを読み進めていきましょうね。